みなさん、こんにちは。
先日、小学4年生の息子と二人で箱根へ一泊二日の旅行に行ってきました。
箱根といえば、温泉、芦ノ湖、大涌谷、ユネッサン、彫刻の森美術館など見どころがたくさんありますよね。
今回の私たちは、1日目に箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ、海賊船を利用して箱根の定番コースを巡り、2日目はユネッサンでたっぷり遊ぶというプランにしました。
結果としては大満足の旅でしたが、とにかくよく歩きました。翌日を休みにしておいて本当に正解だったと思います(笑)。
それでは、親子二人で楽しんだ箱根旅行の様子をご紹介していきます。
なお、ちょっと前に伊豆や熱海に行ったときの記事はこちらです!参考にしてください♪
家族で伊豆へ旅行!!子供が喜ぶ場所は!?注意すべきことは? | くま吉の歴史散歩ブログ

箱根フリーパスを使って出発!
今回の旅では箱根フリーパスを活用しました。
電車、バス、ケーブルカー、ロープウェイ、海賊船などが乗り放題になる便利な切符です。
私たちは小田原から利用しましたが、2日間で大人6,000円、小人1,500円でした。
決して安くはありませんが、箱根を満喫するなら十分元が取れると思います。
箱根湯本駅から強羅駅へ
まずは箱根登山鉄道で強羅駅へ向かいます。
登山鉄道というだけあって、列車は山の斜面をどんどん登っていきます。
途中ではスイッチバックという珍しい方式で前後に進みながら急勾配を上っていきます。
電車好きの息子は興味津々。
「なんで後ろに進むの?」
と不思議そうに眺めていました。
一方で驚いたのは外国人観光客の多さです。
車内の8割ほどが海外からの観光客という印象で、朝からかなり混雑していました。
10年ほど前に訪れた時とはずいぶん雰囲気が変わったなと感じました。
強羅駅から早雲山へ
強羅駅には10時40分頃に到着。
当初は強羅で昼食を食べる予定でしたが、まだ少し早かったので大涌谷まで行くことにしました。
ここからはケーブルカーに乗車します。
車内は相変わらず混雑していましたが、一番後ろの車両だったため、振り返ると箱根の山々を見下ろすことができました。
これがなかなかの絶景。
立ちっぱなしで少し疲れていましたが、その景色のおかげで気分は上がりました。
絶景のロープウェイで大涌谷へ
早雲山に到着すると、かなり高い場所まで来たことを実感します。
駅の外から見える景色も素晴らしく、息子としばらく眺めていました。
そしていよいよロープウェイで大涌谷へ向かいます。
この日は天気が最高でした。
ロープウェイから見える箱根の山々、大涌谷の噴煙、遠くまで続く景色。
どれも圧巻です。
実は私は今回で箱根は4回目なのですが、過去には霧で何も見えなかったり、強風で運休だったりしたこともありました。
そのため今回の快晴は本当にラッキーでした。
息子も窓の外を真剣な表情で見つめていて、良い経験になったと思います。
大涌谷で昼食
大涌谷では景色を楽しみながら昼食を取りました。
私は黒ラーメン、息子はチャーハンです。
味は悪くありませんでしたが、食事目的なら強羅や桃源台周辺のお店の方が選択肢は多そうです。
また、大涌谷は標高が高いため、この日は東京で30℃近くあったにもかかわらず少し肌寒く感じました。
夏でも羽織るものが一枚あると安心かもしれません。
芦ノ湖と海賊船
桃源台に到着すると、初めて見る芦ノ湖に息子は大興奮。
「海みたいだね!」
と嬉しそうに話していました。
そしてお楽しみの海賊船へ。
こちらも長い列ができていましたが、船はかなり大きく、多くの人が乗ることができます。
私たちはあえて屋外デッキへ。
湖の風を感じながら景色を楽しみました。
初めて船に乗った息子もとても楽しそうでした。
息子の一言で始まった8キロの散歩
箱根町港に到着した後、どうやって桃源台へ戻るか息子に聞いてみました。
すると一言。
「歩いて戻ろう!」
Googleマップで調べると約8キロ。
正直、私は少し疲れていました。
しかし息子のやる気に押されて歩くことにしました。
結果として、この散歩が予想以上によかったです。
芦ノ湖の自然を感じながら歩く時間はとても気持ちがよく、親子でたくさん話もできました。
箱根は観光地として有名ですが、ただ散歩するだけでも十分楽しめる場所だと思います。
ホテルで温泉・バイキング・卓球
なんとか桃源台まで戻り、宿泊先のリ・カーヴ箱根へ向かいました。
少しアクセスは不便ですが、リーズナブルで清潔感のある良いホテルです。
夕食と朝食はバイキング。
小学4年生にもなると、自分で料理を選んで持ってきてくれるので親としては楽ですね。
また、温泉は大涌谷を源泉としているそうで、昼間に見てきた場所のお湯に入れるというのも面白い体験でした。
そして息子のお楽しみは卓球。
温泉旅館といえば卓球です。
親子で白熱した勝負を繰り広げ、とても楽しい時間を過ごしました。
2日目はユネッサン三昧
2日目はほぼ一日ユネッサンで過ごしました。

流れるプールやスライダー、洞窟風呂、ワイン風呂、コーヒー風呂などバリエーションが豊富です。
しかも屋内施設が中心なので天候の影響を受けにくいのも魅力。
小学生くらいの子供なら一日中遊べると思います。
ユネッサンについては別の記事で詳しく紹介していますので、興味がある方はそちらもご覧ください。

まとめ
今回の箱根旅行は、とにかくよく動きました。
登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ、海賊船、そして8キロの散歩。
さらに2日目はユネッサンでたっぷり遊んだので、体力的にはかなりハードでした。
それでも、息子と二人でたくさんの景色を見て、たくさん話をして、たくさん笑うことができました。
親としても、息子の成長を感じられる素晴らしい二日間だったと思います。
箱根は何度訪れても新しい発見があります。
みなさんもぜひ、大切な人と箱根の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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