みなさん、こんにちは!くま吉です!
ところで、みなさんは「シャクティマット」を知っていますか?
最近、SNSなどでも話題になっている、たくさんのトゲがついたマットです。
見た目のインパクトがかなり強いため、初めて見たときは、「これ、本当に人間が寝るものなの?」と思ってしまいました。
そんな私がシャクティマットを購入した理由は、最近、疲れや睡眠の質など、ちょっとした体調不良に悩まされていたからです。

もちろん、シャクティマットだけで体調が劇的に改善するとは思っていません。それでも、寝る前にリラックスする習慣をつくり、少しでも睡眠の質を高められたらいいなと思い、購入してみました。
現在、使い始めてから約2週間。
正直なところ、劇的に体調が変わったわけではありません。
しかし、シャクティマットを使った日は、以前より寝付きが早くなったように感じています。また、使い終わったあとのスッキリ感も気に入り、今のところ毎日続けています。

今回は、シャクティマットとはどのようなものなのか、実際にどのように使っているのか、そして2週間使って感じたことを紹介します。
シャクティマットが気になっている方は、ぜひ最後までお読みください!
シャクティマットとは?
シャクティマットは、表面にたくさんの突起がついた「指圧マット」です。
トゲといっても金属製の針ではなく、花のような形をした樹脂製の突起が並んでいます。この突起で背中などを刺激し、リラックスタイムに取り入れるアイテムです。
使い方はとてもシンプル。
床やベッドの上にシャクティマットを置き、その上に寝るだけです。
見た目はかなり痛そうですが、最初の刺激を乗り越えると、徐々に体が慣れてリラックスしてくる人も多いようです。

一般的には、次のような目的で使われています。
- 寝る前にリラックスする
- 背中や肩まわりを刺激する
- 仕事や家事のあとの気分転換に使う
- ゆっくり横になる時間をつくる
メーカーの案内では、初めて使う場合は服を着たまま試す方法も紹介されています。慣れてきたら、素肌で使うことで刺激を強く感じられます。
使用時間の目安は約20分。私も毎回20分程度使っています。
ただし、シャクティマットそのものに関する研究はまだ多くありません。腰痛などに対する小規模な研究はありますが、睡眠や体調への効果が十分に証明されているわけではないようです。
そのため、「これを使えば必ず眠れる」「不調が治る」というものではなく、あくまでリラックスするためのセルフケア用品の一つとして考えるのがよさそうです。
私のシャクティマットの使い方

私の使い方は、ごく一般的です。
まず上半身裸になり、シャクティマットの上に仰向けで寝ます。
ただ、完全に平らな状態で寝ると、私の場合は首が少し疲れてしまいます。そのため、頭の部分だけ少し高くしています。
シャクティマットには専用の枕もありますが、私はひとまず普通のマットだけを購入しました。現在は、家にある枕やクッションを使って高さを調整しています。
使用するのは、基本的に夜寝る前です。
照明を少し暗くして、スマートフォンを見るのをやめ、20分間横になります。

シャクティマットを使う時間そのものが、「今日一日も終わりだな」と気持ちを切り替える時間になっています。
最初は、やっぱり痛い!
さて、実際にシャクティマットの上に寝てみるとどうなるのでしょうか。
まず、当然ながら痛いです。

そりゃ、トゲの上に寝ていますからねぇ……。
背中に体重がかかった瞬間は、「これは本当に20分間も続けられるのか?」と少し不安になりました。
慣れるまでは短時間から始めたり、薄いTシャツを着て使ったりする方法が推奨されています。
私もかなり痛みを感じましたが、なぜか初日から20分間続けることができました。
痛いことは痛いのですが、耐えられないほどではありません(個人差はあると思います)。
数分すると痛みが和らぎ、背中が温かくなる
そのまま数分間じっとしていると、最初に感じていた鋭い痛みが少しずつ和らいでいきます。
まったく痛くなくなるわけではありません。
しかし、最初と比べると全然痛くない。
背中全体が刺激に慣れて、じんわりと温かくなってきます。人によっては、使っているうちに汗をかくこともあるそうです。

私の場合、汗をかくほどではありませんが、毎回、背中がポカポカしてくる感覚があります。
これは刺激を受けた部分の血流などが一時的に変化している可能性がありますが、詳しい仕組みや効果については、まだ十分に解明されていない部分もあるようです。
それでも、体感としてはなかなか気持ちがいいです。
トゲの上なのに、なぜか眠くなる
私が一番不思議に感じているのが、シャクティマットの上に横になっていると眠くなってくることです。
トゲの上で寝ているのに、眠くなる。
よく考えると、おかしな話ですよね。
夜寝る前に使っていることや、照明を暗くして静かに横になっていることも関係していると思います。シャクティマット自体の効果だけでなく、20分間スマートフォンから離れて休む習慣が、寝付きのよさにつながっている可能性もあります。シャクティマットを使ったあと、そのまま布団に入ると比較的早く眠れることが増えました。

使い始めてまだ2週間なので、はっきりと「睡眠の質が改善した」とまでは言えませんが、少なくとも寝る前のリラックスタイムとしては、とても気に入っています。
ただし、そのままシャクティマットの上で寝てしまうのは避けています。
使い終わったあとは、背中にトゲの跡がくっきりついているからです。
これだけ跡がつくということは、皮膚にはそれなりの刺激が加わっているはずです。気持ちがいいからといって長時間使い続けず、自分の皮膚の状態を確認しながら、適切な時間を守ることが大切だと思います。
最後に待っている最大の難関
20分が経過したら、シャクティマットから起き上がります。
しかし、ここで最後の難関が待っています。
先ほど、数分間寝ていると痛みが和らいでくると書きました。
ところが、起き上がる瞬間は痛いのです。

背中とトゲが離れる瞬間に、なぜか再び痛みを感じます。
「うっ……!」と声が出そうになることもあります。
私にとっては、シャクティマットを使っている20分間よりも、この起き上がる瞬間の方が憂鬱です。それでも、完全に起き上がってしまえば、背中がスッキリしたような感覚があります。
痛いと分かっているのに、次の日になると、また使いたくなる。不思議なマットです。
2週間使って感じたこと
私がシャクティマットを2週間使って感じたことをまとめると、次のとおりです。
- 最初の数分間は痛い
- しばらくすると刺激に慣れてくる
- 背中がじんわり温かくなる
- 横になっていると眠くなる
- 以前より寝付きが早くなった気がする
- 起き上がる瞬間は再び痛い
- 使ったあとはスッキリ感がある
- なぜか毎日使いたくなる
現時点では、体調が劇的に改善したわけではありません。
一方で、寝る前に落ち着いて横になる習慣ができたことは、私にとって大きなメリットでした。
使用時間が20分と決まっているので、忙しい日でも続けやすいです。
シャクティマットを使うときの注意点
シャクティマットは刺激の強い製品です。
初めて使う人は、いきなり素肌で20分間使うのではなく、まずは服を着た状態で短時間から試す方が安心です。
また、次のような場合は使用を控えるか、事前に医師などへ相談した方がよいでしょう。
- 傷や湿疹、炎症がある部分
- 出血しやすい病気や治療を受けている場合
- 皮膚の感覚が低下している場合
- 妊娠中
- 使用すると痛みや体調不良が強くなる場合
強い痛みや皮膚トラブルが出た場合は、無理に続けないことが大切です。

また、睡眠や体の不調が続いている場合は、シャクティマットだけで解決しようとせず、必要に応じて医療機関を受診しましょう。
まとめ:痛いけれど、なぜかハマってしまう!
いかがでしたでしょうか。
シャクティマットのイメージを少しでもつかんでいただけたでしょうか。
「結局、痛いのに、どうしてわざわざそんなことをするの?」と思われるかもしれません。
理由の一つは、健康に少しでもプラスになればいいと思っているからです。
そしてもう一つは、痛みを通り過ぎたあとの爽快感のようなものがあるからです。
人間って、意外と少し苦しいことが好きではないでしょうか。
私は最近、麻辣湯にもハマっています。食べている最中は辛くて大変なのに、しばらくするとまた食べたくなる。
サウナや水風呂も同じです。入っている最中は「つらい!」と思う時間があるのに、終わったあとはスッキリします。

シャクティマットも、それに近いものなのかもしれません。
私が購入したシャクティマットは2万円弱。気軽に試せる値段ではありませんでした。
それでも、今のところ毎日使い続けており、寝る前の気分もよくなっているので、個人的には満足しています。
ただし、万人に同じ効果があるとは限りません。今回紹介した内容は、あくまで私が2週間使ってみた個人的な感想です。
これからも使い続けて、睡眠や体調にさらなる変化があったら、改めて報告したいと思います!
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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